いきれ(スルメイカ幼体)

イキレ。正体は、スルメイカの310p程度の子供。

2006年3月22日 

NHK総合TV・山口放送局 とくもり情報ランチ 毎週水曜日午前11:30放映中


▲まふぐ活魚

昨日市場が休場ということもあり、本日は大量の魚が水揚げされる。特に、萩市見島沖で操業しているマフグが大量入荷。


▲1kg級のマフグ

旬の話題はイキレ。正体は、スルメイカの310p程度の子供。椿の花が見ごろを過ぎようとする時季から、桜の花が咲くまであたりの限られた時期に揚がる小さな人気者。


▲魚市場でのイキレ

おすすめ料理方法は、生の場合は、流水でやさしく洗い、下処理なして、そのまま薄い塩水で湯がく。以上で皿に装って出来上がり。市販のからし酢味噌をつけていただく。鮮度落ちが極端に早く、水揚げされたその日の午前中までに湯がかないとダメとおっしゃる方も多い。そういった意味から、新鮮なうちに、加工業者が湯がいてパックに入っているいる製品を買うのも正解。他に、干した加工品も販売されている。


イキレ(ボイルのパック)

良いものは、イカ類の目利きに共通して使える@透明感がある。A目が透明で張り出している。の2点がポイント。イキレは丸のまま湯がくので、大きすぎるよりは。5p程度の大きさがベスト。湯がくと、ふたまわり小さくなることを忘れずに。干すとさらに、ひとまわり小さくなる。


▲生は軽く塩茹で

梅の花が、桜の花にバトンタッチするのと同様に、早春の魚から、春真っ盛りの魚に旬が変わっていく。マダイ、サザエ等が旬の盛りに。

情報提供:萩沖日本海の旬市場 道の駅「萩しーまーと」



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