あかみず(キジハタ)

▲高級料亭直行の超高級魚、旬は夏。

2009年8月26日 

NHK総合TV・山口放送局 とくもり情報ランチ 毎週水曜日午前11:30放映中


▲瀬付きあじ水揚げ

連日、いい天気が続いており、海も凪続き。中でも、まだまだ脂が乗っている萩の瀬つきあじが500箱ぐらい水揚げされていました。その他、アマダイも200箱程度、やバイ貝も100箱程度水揚げもありました。 明日も天気のようなので、明日の水揚げも楽しみです。

 


▲ばい貝の水揚げ

今週は、この秋口までが旬の、幻の高級魚とも呼ばれるキジハタです。萩では「アカミズ」(魚体にある赤い水玉模様が名前の由来)、関西では一般に「アコウ」という名前で親しまれています。都市部では高級料亭でしかお目にかかれない希少なお魚。海岸や磯近くの浅い岩礁帯やテトラポットなどに生息し、エビやカニといった甲殻類をおもな餌としていて、さらに大きくなるとアジなどの小魚を食べて成長します。
 


▲萩名産、あまだい

お薦め料理は、やはりお刺身。身に弾力があるため、刺身は3ミリ程度と比較的薄めに引くのがコツ。刺身を引いた残りの中骨や頭の部分は、白味噌仕立ての汁に。アラから細かい上質の脂が浮き出し、食欲をそそります。この他、煮付けや酒蒸しなど、熱を通すと旨みが出てきて、これもまた美味しく召し上がれます。


▲シロサバフグも漁スタート

ハタ類の選び方は、体表にツヤがあって、赤い水玉模様がはっきりしているものを。


▲あかみずの洗いと潮汁

まだまだ脂が乗っている瀬付きアジ。これから需要が多くなるアマダイもお薦めです。 ちょっと、この萩魚市場で、シロサバフグをみかけました。これから秋にかけて漁が本格化します。こういうところからも、秋の訪れを感じますね。

 

情報提供:萩沖日本海の旬市場 道の駅「萩しーまーと」



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